WorkFlowyを一種のバッファとして使ってみる（Evernoteとの使い分け） : 無責任な自慢

WorkFlowyの使い道をどうしても見出せなかった。でも、自分なりのアイデアが少しだけど出てきた。

自分で思いついたことは何でもWorkFlowyのInboxに入力してみる。一種のバッファかな。そこからTwitterでもいいしブログでもいいし。そうやってWorkFlowyを使い込むことがまずはスタート。Evernoteは自動ライフログとWebコンテンツの保存とかに使う。アイデアの保存には使わない。

iPhoneでのメールやメッセージもWorkFlowyに入力してから送信するといいかもしれない。「#妻」とかってタグを使うと何かできそう。あとはどうやって連携するか。Macならただのコピペでいけるけど、iPhoneでどうするかが課題。Textwellのアクションかな。HandyFlowy（開発中とのこと）にも期待。Evernoteはこういう用途には全く向いていない。

受信メールをフォルダに整理するとか、Evernoteのノートを数字等を使ったノートブックに整理するとか、そういう作業は自己満足でしかない。読む必要がある時にサクッと読めてなんぼであって、整理してなんぼではない。その辺りの課題をWorkFlowyを使って解決したい。すごくワクワクする。